兵庫県のPR会社社長・折田楓さんについて、noteに書きました。
折田さんは、数々の疑惑をものともせず兵庫県知事に返り咲いた斎藤元彦さんの選挙広報を担当。
巧みなデジタル戦略で斎藤さんを当選へと導いたテクニックの一部始終をnoteで公開したことで、
「これって公職選挙法違反では!?」
と炎上し、一躍時の人となった(というか「なっている」)かたです。
今回は算命学というフィルターを通し、折田さんはどうしてこんなことになってしまったのか、そしてこれからどうすればよいのかをお話ししています。
なお、この記事は算命学に興味をお持ちのかた、あるいは現在算命学を勉強中というかたに向け、私なりの見立てを披露するものです。
記事の後半部分は、有料の限定公開とさせていただいています。
よろしければぜひ。